今秋、+上映会は美術館で開催されます!
「+ Peter Burr」
芸術・アニメーション/ピーター バー 作品上映&レクチャー
Art & Animation / A Screening of Works & Lecture by Peter Burr
今回特集するのは、コンピューターアニメーションやインスタレーション作品で、美しくも何処かに怖さを秘めた独特の世界を描き出す、ブルックリン出身の芸術家、ピーター バー。その卓越した技術と表現は近年ますます注目を集め、各国の映画祭、SFMoMAやドクメンタ、ホワイトチャペル・ギャラリー等の美術館での展示/上映でも、人々を魅了してきました。 強調されるコンピューターの無機質さ、高密度で呼吸するかのように動き続ける空間。それらは、デジタルと人間社会の関係を内側から描き出し、時にグロテスクに、時に軽やかに、未来の風景を想起させます。 時折現れる不思議な登場人物たちと、彼らのアクションは、一体何を目指すのか。 そこにはヒーローと悪の関係のような道徳的なものすらも存在せず、作品の中を飛翔するカメラ(私たちの視点)は、震え、明滅し、催眠術にかけられたように、この無限回路の庭の中を潜行していくこととなります。 日本初のピーター バー特集となる本企画『+ Peter Burr』では、代表作品5つを一挙に上映し、個々の作品の面白さはもちろんのこと、別の作品同士がどこか繋がっているようにも見えるピーター バー作品のまさに「永遠に変化する迷路」のような魅力をともに探求していきます。 また上映前のレクチャーでは、作品や活動についてピーター バー氏自身から直接お話をお聞きします。「芸術としてのアニメーション」という、またひとつの新しい扉を開く貴重な機会となることでしょう。 黄昏時、ちょっぴり特別な雰囲気につつまれる原美術館へ是非、お越しください。
There is beauty, as well as something scary in the computer animations and installations of Brooklyn-born Peter Burr who has attracted growing attention for work featured at SFMoMA, Documenta, White Chapel Gallery and other spaces. Viewers fly through dense landscapes that blink, shimmer and appear to breathe; maze-like worlds that seem never ending and forever changing, where concepts such as morality, heroes and villains do not exist. As Japan’s first introduction to Peter Burr, five representative pieces will be presented. The artist will give a lecture and a post-screening talk.
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詳細
【日時】
2017年 11月11日(土)
@原美術館ザ・ホール
原美術館住所:東京都品川区北品川4-7-25
ウェブサイト http://www.haramuseum.or.jp/
16:30 〜 レクチャー開始
17:30 〜 作品上映開始
18:40 〜 アフタートーク
19:00 イベント終了予定
*開演の30分前より開場いたします。
*上映中は途中入場ができません。ご了承ください。
通訳:土居 伸彰 アニメーション研究/批評家/(株)ニューディアー代表
【チケット/全席自由】
一般 : 2,500円 (入館料込み)
学生 : 2,200円 (入館料込み)
原美術館メンバー : 1,500円 (入館料無料)
*イベント当日の11:00-17:00まで、開催中の展覧会
『田原桂一「光合成」with 田中泯』 もご覧いただけます。
チケットのご予約は、お電話またはEメールにて承ります。
● 電 話 : 03-3445-0651
● Eメール : event@haramuseum.or.jp
・件名に「ピーター バー上映会+トーク」
・本文に、氏名、電話番号、ご同伴者数をお書き下さい。
・原美術館メンバーの方は会員番号もお書き添え下さい。
【上映作品/合計70分】
●THE MESS (2016年/14分)
●ALONE WITH THE MOON (2012年/13分)
●SPECIAL EFFECT (2014年/22分)
● RED:GREEN (2014年/10分)
●PATTERN LANGUAGE (2017年/10.5分)
*作品の幾つかは、フリッカー表現(光の明滅)を含みます。
主催: 原美術館、 + (Plus)
協力: 新千歳空港国際アニメーション映画祭 (http://airport-anifes.jp/)
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[Date]
November 11 Saturday 2017
The Hall at the Hara Museum
website: http://www.haramuseum.or.jp/
address: 4-7-25 Kitashinagawa, Shinagawa-ku,Tokyo 140-0001
16:30 〜 Lecture
17:30 〜 Screening
18:40 〜 Post-screening Talk
19:00 Event Ends
*Door opens 30 minutes prior to the lecture.
*Door will be closed after the screening has started.
Interpreter: Nobuaki Doi
(Researcher and critic on animation/founder of New Deer)
[Ticket]
General : 2,500 yen (includes museum admission)
Students : 2,200 yen (includes museum admission)
Hara Museum members : 1,500 yen (museum admission free)
*Ticket-holders may view the exhibition on the day of the event.(11:00-17:00)
For reservations, please call 03-3445-0651 or write to event@haramuseum.or.jp with your name, telephone number, and the museum membership number if you are a member.
[Works / total duration 70min]
THE MESS (2016/14min)
ALONE WITH THE MOON (2012/13min)
SPECIAL EFFECT (2014/22min)
RED:GREEN (2014/10min)
PATTERN LANGUAGE (2017/10.5min)
*Some of the films include flashing lights.
Organized by: Hara Museum of Contemporary Art, + (Plus)
Supported by: New Chitose Airport International Animation Festival (http://airport-anifes.jp/)
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